「ハガレン」の愛称で知られ、日本だけでなく世界中で今なお読み継がれているダークファンタジー、「鋼の錬金術師」。原作は2001年に『月刊少年ガンガン』で連載を開始しており、2026年で作品生誕25周年を迎えました。
いざアニメを見ようと思っても、「アニメが2種類あるけど、どっちから見ればいいの?」「見る順番がわからない」と戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2003年版と2009年版(FULLMETAL ALCHEMIST)の違いを比較したうえで、目的別の視聴ルートを整理します。あわせて、25周年を迎えた2026年時点で「ハガレンの新作アニメは作られるのか」という点についても、制作会社ボンズの現在の状況を踏まえて考察します。
【結論】アニメ「鋼の錬金術師」を見る順番は、目的に合わせて2通り
まず結論からお伝えすると、「鋼の錬金術師」のアニメシリーズを楽しむための視聴ルートは、大きく分けて2通りです。
- ①原作ストーリーを最後まで追いたいなら…
2009年版『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』から見る - ②アニメオリジナルの物語も含めて味わいたいなら…
2003年版から公開順で見る
どちらのルートにもそれぞれの良さがあります。次のセクションでは、まず2026年時点でハガレンをめぐる状況がどうなっているかを整理しておきましょう。
【2026年の最新状況】25周年でハガレンが再び動いている
2026年は「鋼の錬金術師」の作品生誕25周年にあたり、記念企画がいくつか実施されています。新作アニメの発表こそありませんが、シリーズに触れる機会は例年より多い年になっています。
「鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展」が開催中
「鋼の錬金術師」25周年と、荒川弘先生の連載中の最新作「黄泉のツガイ」5周年を記念した合同企画展「鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展」が、2026年8月13日から9月2日まで東京・松屋銀座で開催されています。荒川先生によるエド・アル・ユル・アサの描き下ろしビジュアルも公開されました。
会期後は全国を巡回する予定で、大丸札幌店(2026年10月14日〜11月1日)、香林坊大和(11月27日〜12月13日)、阪急うめだ本店(12月16日〜2027年1月10日)などでの開催が発表されています。
劇場版2作の4Kリマスター化と、TVシリーズの無料放送
2026年3月には、劇場版2作『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』の4Kリマスター版が制作され、4K Ultra HD Blu-rayの発売にあわせた特別上映も実施されました。
また同時期に、ABEMAでTVシリーズ2作の全話無料一挙放送が行われたほか、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』全64話がTVerでも順次配信されました。これまで見る機会がなかった人にとっては、25周年のタイミングで一気に入り口が広がった形です。
なぜ「鋼の錬金術師」のアニメは2つ存在するのか
アニメシリーズが2つ存在するのは、それぞれの制作時期と、原作漫画の進捗状況が関係しています。
- 2003年版アニメ(通称:無印、旧鋼)
2003年10月放送開始。当時、原作の単行本はまだ6巻程度しか刊行されておらず、物語の結末が見えていない段階で制作が始まりました。そのため序盤は原作に沿って進みますが、中盤以降はアニメオリジナルのストーリー展開となり、原作とは異なる結末を迎えます。 - 2009年版アニメ(通称:FA、新鋼)
2009年4月放送開始。原作の連載が終盤に差しかかったタイミングで、「原作の物語を最後まで描き切る」ことを目的に制作されました。原作は2010年に全27巻で完結しており、こちらはほぼ原作に準拠したストーリーで最終話までが描かれています。
つまり、同じ原作から生まれながらも異なる魅力を持つ「2つのハガレン」が存在するということです。
徹底比較:2003年版と2009年版(FA)の5つの違い
では、具体的に2つのシリーズは何が違うのでしょうか。5つのポイントで比較します。
違い①:ストーリー展開(アニメオリジナル vs 原作準拠)
これが両者を分ける最大のポイントです。
2003年版は、原作者・荒川弘先生の「原作と全く同じならアニメにする必要はない」という意向を受け、中盤から監督・水島精二氏と脚本家・會川昇氏によるアニメオリジナルストーリーへと舵を切ります。サスペンス要素が強く、キャラクターの心理描写もより深く掘り下げられており、原作とは違った重い読後感の物語になっています。
一方、2009年版は原作の物語をほぼそのまま映像化しており、原作の少年漫画らしい展開や、伏線が回収されていく過程を最後まで追うことができます。
違い②:キャラクターの結末と黒幕の正体
ストーリーが異なるため、登場人物たちが迎える運命も大きく異なります。特に、物語の鍵を握る「ホムンクルス」たちの設定は、両作品で別物です。
ネタバレを避けて簡単に説明すると、2003年版のホムンクルスは「人体錬成の失敗によって生まれた存在」という、より個人的で悲劇的な背景を持っています。彼らを束ねる最終的な黒幕も、原作とは異なる人物です。
同じキャラクターでも2つのシリーズで別の道を歩んでいる。その違いを見比べるのも、ハガレンの楽しみ方の一つです。
違い③:作画と演出の雰囲気
制作会社はどちらもボンズですが、監督やメインスタッフが異なるため、作画や演出の雰囲気にも違いがあります。
2003年版は全体的に色彩が暗めで、影を多用した演出が目立ちます。キャラクターの苦悩や世界の残酷さを描く、シリアスな雰囲気が特徴です。
2009年版は色彩が明るくなり、アクションシーンのスピード感が増しています。原作の持つ少年漫画としての爽快感を前面に出した作風と言えます。
違い④:声優キャストの変更点
エルリック兄弟を演じた朴璐美さんと釘宮理恵さんをはじめ、一部の主要キャストは両シリーズで続投しています。一方で、ロイ・マスタング大佐をはじめ多くのキャラクターのキャストが変更されています。
| キャラクター名 | 2003年版 | 2009年版 |
|---|---|---|
| エドワード・エルリック | 朴璐美 | 朴璐美 |
| アルフォンス・エルリック | 釘宮理恵 | 釘宮理恵 |
| ロイ・マスタング | 大川透 | 三木眞一郎 |
| リザ・ホークアイ | 根谷美智子 | 折笠富美子 |
| マース・ヒューズ | 藤原啓治 | 藤原啓治 |
| アレックス・ルイ・アームストロング | 内海賢二 | 内海賢二 |
| ウィンリィ・ロックベル | 豊口めぐみ | 高本めぐみ |
| スカー | 置鮎龍太郎 | 三宅健太 |
どちらのキャストにも支持があり、「2003年版派」「2009年版派」とファンの間でも意見が分かれます。なお、両シリーズでアームストロング少佐を演じた内海賢二さんは2013年に、マース・ヒューズを演じた藤原啓治さんは2020年に逝去されています。仮に今後新作が作られる場合、これらの役は配役を変更せざるを得ないという事情があります。
違い⑤:物語のボリューム(話数)
- 2003年版: 全51話 + 完結編の劇場版1本
- 2009年版: 全64話
2009年版の方が話数が多く、より長いスパンで原作の物語を描いています。
【独自分析】2つのアニメは原作をどこまで消化したのか
「どちらを見れば原作の物語を最後まで追えるのか」を判断するために、両シリーズの原作消化範囲を整理しました。なお2003年版の分岐点については情報源によって「6巻前後まで」「7巻あたりから独自展開」と幅があるため、以下は推定値として扱ってください。
| 作品 | 話数・形式 | 原作の消化範囲(推定) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 鋼の錬金術師(2003年版) | 全51話 | 単行本6〜7巻相当まで | 第25話前後からアニメオリジナル展開へ |
| 劇場版 シャンバラを征く者 | 劇場版(2005年) | 原作範囲外 | 2003年版TVシリーズの完結編 |
| 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST | 全64話 | 全27巻(最終話まで) | ほぼ原作準拠。原作は2010年に完結 |
| 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星 | 劇場版(2011年) | 原作範囲外 | TVシリーズ本編の途中を描く外伝 |
この表から分かる通り、原作の物語を最後まで映像で追えるのは2009年版だけです。2003年版は原作の3割程度を消化した時点で独自のルートに入り、劇場版でその世界の物語を完結させています。「原作準拠かオリジナルか」ではなく「原作全体を通せるか、途中から別の物語になるか」という視点で選ぶと、判断しやすくなります。
逆に言えば、2003年版を見終えた後に「原作本来の展開が知りたい」と思ったとき、読み始めるべきは単行本の第7巻あたりです。分岐点から先だけを追えば、原作の結末までを効率よく把握できます。BOOK☆WALKER、Renta!、漫画全巻ドットコムなどでは該当巻を1冊単位で購入でき、価格や品揃えを比較したうえで選べます。
【目的別】あなたへのおすすめはどっち?2つの視聴ルート
これらの違いを踏まえ、目的に合わせた2つの視聴ルートを提案します。
ルート①:原作の物語を追いたいあなたへ【2009年版(FA)から見る順番】
「まずは原作通りのストーリーを最後まで見たい」という方には、この順番がおすすめです。
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(TVアニメ/2009年/全64話)
- 鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(劇場版/2011年)
- ※TVシリーズ本編の途中の出来事を描いた外伝的な物語です。TVシリーズ視聴後、あるいは視聴の合間に見るのが良いでしょう。2026年3月に4Kリマスター版が制作されています。
ルート②:ハガレンを隅々まで味わいたいあなたへ【公開順で見る順番】
「時間はあるので、ハガレンという作品を通しで追いたい」という方には、公開順に全てを視聴するルートがおすすめです。
- 鋼の錬金術師(TVアニメ/2003年/全51話)
- 劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(劇場版/2005年)
- ※2003年版TVシリーズの続編であり完結編です。必ずTVシリーズの後に見てください。こちらも2026年3月に4Kリマスター版が制作されています。
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(TVアニメ/2009年/全64話)
- 鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(劇場版/2011年)
2026年時点の配信状況
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』は、U-NEXT、Netflix、DMM TV、dアニメストア、ABEMAなど複数のサービスで見放題配信されています。全64話に加えて劇場版までまとめて追いたい場合は、対象作品の範囲が広いサービスを選ぶと、途中で視聴環境を変えずに済みます。多くのサービスに無料お試し期間が用意されているため、視聴ルートを決めてから登録すると無駄がありません。
「ハガレン新作アニメ」の可能性は?2026年時点の状況から考える
「ハガレン」は2度のアニメ化で完結しましたが、それでも新作を待つ声は根強くあります。25周年を迎えた2026年時点の状況を踏まえて、可能性を整理します。
25周年でも新作アニメの発表はなかった
まず事実として、2026年の25周年関連で発表されたのは記念展、劇場版の4Kリマスター、無料放送・配信施策であり、完全新作アニメの制作決定は発表されていません(2026年8月時点)。周年というアナウンスに最も適したタイミングで発表がなかったことは、当面の新作TVシリーズの可能性を考えるうえで無視できない材料と言えます。
また、2022年に配信開始されたスマートフォンゲーム『鋼の錬金術師 MOBILE』は、約1年7か月の運営を経て2024年3月29日にサービスを終了しています。20周年期の展開が全て継続しているわけではない点も、現状として押さえておきたいところです。
新作TVシリーズの可能性が低い3つの理由
- 理由①:原作が完結しており、映像化していない本編が残っていない
原作は2010年に全27巻で完結し、2009年版がその全編を映像化済みです。続編を作るには原作にない物語を新たに立ち上げる必要があり、既存シリーズの続きを作るのとは難易度が大きく異なります。 - 理由②:制作会社ボンズが新規タイトルに注力している
ボンズは2024年10月に制作部門を分社化して「ボンズフィルム」を設立し、体制を再編しました。2025年には『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』で看板シリーズを完結させ、2026年は荒川弘先生の最新作『黄泉のツガイ』を連続2クールで制作しています。過去作のリメイクよりも、新規タイトルの立ち上げにリソースを振り向けている状況です。 - 理由③:主要キャストの再集結が難しい
前述の通り、両シリーズで同じ役を演じた内海賢二さん・藤原啓治さんはすでに逝去されています。ファンにとって「あの声」で記憶されている役が複数あるため、配役変更を伴う新作は評価のハードルが上がりやすいと考えられます。
【独自分析】ボンズの続編制作間隔から見る現実的な見通し
ボンズが手掛けたシリーズについて、前シーズンから次シーズンまでの間隔を整理しました。参考として、2003年版から2009年版への「作り直し」までの期間も併記しています。
| シリーズ | 前作 | 次シーズン | 間隔(概算) |
|---|---|---|---|
| 僕のヒーローアカデミア | 第7期(2024年5月) | FINAL SEASON(2025年10月) | 約1年5か月 |
| 血界戦線 | 第1期(2015年4月) | & BEYOND(2017年10月) | 約2年6か月 |
| モブサイコ100 | Ⅱ(2019年1月) | Ⅲ(2022年10月) | 約3年9か月 |
| 文豪ストレイドッグス | 第3期(2019年4月) | 第4期(2023年1月) | 約3年9か月 |
| 鋼の錬金術師(参考) | 2003年版(2003年10月) | FA(2009年4月) | 約5年6か月 ※続編ではなく作り直し |
この表で注目したいのは、ボンズの続編が概ね1年半〜4年の範囲で制作されている一方、それらがいずれも原作の続きが存在するシリーズだという点です。ボンズは続編制作に消極的なスタジオではありませんが、動いているのは「まだ描かれていない原作がある作品」に限られます。原作が完結し、その全編を映像化し終えている「鋼の錬金術師」は、この条件から外れています。
また、2003年版から2009年版までの約5年6か月は続編ではなくフルリメイクの間隔であり、この5年半という数字を「そろそろ次のリメイクがあってもいい時期」と読むのは適切ではないと考えられます。
それでも残されている可能性
新作TVシリーズの可能性は低いものの、ゼロというわけではありません。
- 可能性①:スピンオフ・短編のアニメ化
荒川弘先生が描いた外伝エピソードや4コマ漫画など、まだ映像化されていない短編は存在します。これらをOVAや短編シリーズとして展開する余地は残されていると考えられます。 - 可能性②:制作陣の関係が現在も継続している
『黄泉のツガイ』は、スクウェア・エニックス/アニプレックス/ボンズという、ハガレンのアニメ化を担った布陣が再び組んだ企画です。原作者と制作陣の関係が現役で続いていること自体は、将来的な記念企画や新規映像化を考えるうえで前向きな材料と言えます。ただし、これは新作ハガレンの制作を示すものではなく、あくまで環境面の話である点には注意が必要です。 - 可能性③:完全新作の劇場版
近年は長期間を経て完全新作の劇場版が制作されるケースも増えています。可能性としてはスピンオフより低いと見られますが、選択肢としては残っています。
いずれも現時点で発表されたものではなく、あくまで状況からの推測です。確定情報は公式からの発表を待つ必要があります。
「鋼の錬金術師」の公式情報をチェック
新作や周年企画の続報は、公式サイトと公式Xで告知されます。25周年関連の展開が続いている時期でもあるため、確認しておくと取りこぼしがありません。
TVアニメ『鋼の錬金術師』公式サイト
『鋼の錬金術師』公式X(旧Twitter)

アニメ「鋼の錬金術師」に関するよくある質問(FAQ)
鋼の錬金術師のアニメを見る順番は?
原作の物語を最後まで追いたいなら2009年版『FULLMETAL ALCHEMIST』から、アニメオリジナルの展開も含めて楽しみたいなら2003年版から公開順で見るのがおすすめです。
2003年版と2009年版はどっちから見ればいいですか?
どちらから見ても楽しめますが、初見の方には2009年版『FULLMETAL ALCHEMIST』をおすすめします。原作の物語が最終話まで描かれているためです。その後に2003年版を見ると、違いを比較しながら楽しめます。
ハガレンの新作アニメの予定はありますか?(2026年8月時点)
2026年8月時点で、新作アニメの制作決定は発表されていません。25周年関連で発表されたのは記念展「鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展」、劇場版2作の4Kリマスター、無料放送・配信施策です。
2026年のハガレン25周年では何が行われていますか?
「鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展」が2026年8月13日から東京・松屋銀座で開幕し、その後全国を巡回します。また3月には劇場版2作の4Kリマスター版と4K Ultra HD Blu-rayが登場し、ABEMAでのTVシリーズ全話無料放送、TVerでの『FULLMETAL ALCHEMIST』全64話配信も実施されました。
『黄泉のツガイ』はハガレンと関係がありますか?
物語としてのつながりはありませんが、同じ荒川弘先生の作品で、2022年から『月刊少年ガンガン』で連載中です(単行本は2026年3月時点で12巻まで刊行)。TVアニメは2026年4月から連続2クールで放送され、第2クールは7月4日から始まりました。制作はボンズフィルム、監督は安藤真裕氏、シリーズ構成は高木登氏です。スクウェア・エニックス/アニプレックス/ボンズというハガレンと同じ布陣で制作されています。
原作漫画は完結していますか?
はい、原作は2001年から『月刊少年ガンガン』で連載され、2010年に全27巻で完結しています。全世界のシリーズ累計発行部数は9,000万部を突破しています(2026年4月時点)。
2009年版にOVAはありますか?
はい、2009年版『FULLMETAL ALCHEMIST』には、Blu-ray/DVDの特典映像として4本のOVA(未放送エピソード)が収録されています。「盲目の錬金術師」「シンプルな人々」「師匠物語」「それもまた彼の戦場」といったエピソードが描かれています。
まとめ
この記事の要点をまとめます。
- 見る順番: 初めて見るなら2009年版『FULLMETAL ALCHEMIST』から。時間に余裕があれば2003年版→劇場版→2009年版→劇場版の公開順が最も網羅的。
- 2つの違い: 2003年版は原作6〜7巻相当で分岐するアニメオリジナル、2009年版は全27巻を描き切る原作準拠。
- 2026年の状況: 作品生誕25周年で「鋼の錬金術師×黄泉のツガイ展」が開催中。劇場版2作の4Kリマスターや無料配信も実施された。
- 新作の可能性: 25周年でも新作アニメの発表はなく、TVシリーズの新作は考えにくい。ただしボンズと荒川弘先生の関係は『黄泉のツガイ』で継続しており、スピンオフ等の形での展開余地は残る。
25周年を機に、配信・放送の入り口はこれまでになく広がっています。目的に合わせて視聴ルートを選び、エルリック兄弟の旅を追いかけてみてください。

