「ダイヤのA actⅡ Second Season」第2クールはいつから?2026年10月放送開始・稲城実業戦の内容と最新情報まとめ

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2020年3月に「ダイヤのA actⅡ」が放送を終えてから約6年、待望の続編『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』が2026年4月に放送開始しました。第1クールは2026年6月28日の第13話をもって終了し、西東京大会準決勝・市大三高戦までが描かれています。

そして次に控えているのが、2026年10月から放送される第2クールです。ここでついに、青道高校と稲城実業高等学校による西東京大会決勝戦が描かれます。

この記事では、まだ放送されていない第2クールについて、放送時期・描かれる原作範囲・主題歌・制作体制といった現時点で公式に判明している情報を整理します。あわせて、第1クールまでの原作消化ペースから第2クールがどこまで描くのかを推定し、制作スタジオの続編制作間隔という観点からも今後の展開を見ていきます。

『actⅡ Second Season』第2クールはいつから?2026年10月放送開始

結論から述べると、『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』第2クールは、2026年10月よりテレビ東京系6局ネット、AT-Xほかにて放送開始することが公式に発表されています。2026年6月末に第1クールが終わったタイミングで、間を置かずに発表されました。

項目詳細
タイトルダイヤのA actⅡ -Second Season-(第2クール)
放送開始2026年10月(具体的な放送開始日は未発表)
放送局テレビ東京系6局ネット、AT-X ほか
描かれる内容西東京大会決勝 青道 vs 稲城実業
OP主題歌GLAY
ED主題歌OxT
アニメーション制作OLM

10月クールという枠だけが公表されている段階で、放送開始日と放送時間は本稿執筆時点では発表されていません。第1クールがテレビ東京系で毎週日曜17時30分から、AT-Xで毎週日曜21時からの放送だったことを踏まえると、同じ枠が継続される可能性が高いと予想されますが、確定情報ではありません。

第1クールは2026年4月5日から6月28日まで放送

第1クールは2026年4月5日に放送を開始し、6月28日放送の第13話「道果てしなく」で区切りを迎えました。全13話という構成で、西東京大会の準決勝・市大三高戦が中心に据えられています。

主題歌は、オープニングテーマがBaby Canta「Let’s Go Crazy」、エンディングテーマがSUPER★DRAGON「NUMBER」でした。第2クールでは両枠とも入れ替わります。

第2クールのティザービジュアルは御幸と成宮の対峙

第2クールの発表と同時に公開されたティザービジュアルには、決勝で対戦する青道高校の御幸一也と、稲城実業の成宮鳴が向かい合う構図が描かれています。第1クールのキービジュアルがベンチ内の沢村栄純を中心に降谷暁・御幸一也を配したものだったのに対し、第2クールのビジュアルは対戦カードそのものを前面に押し出した形になっています。

主題歌の人選も、シリーズと縁の深いアーティストで固められました。オープニングを担当するGLAY、エンディングを担当するOxTは、いずれも過去に「ダイヤのA」シリーズの楽曲を手掛けてきたアーティストです。決勝戦という節目に、シリーズを支えてきた面々を再び起用した形といえます。

今後の続報は、以下の公式サイトと公式Xアカウントで随時発表されます。

TVアニメ『ダイヤのA』スペシャルサイト

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『ダイヤのA』公式X(旧Twitter)

第2クールは原作のどこから?稲城実業との西東京大会決勝

第2クールで描かれるのは、青道高校と稲城実業高等学校による全国高等学校野球選手権西東京大会の決勝戦です。青道にとっては、前年の夏に敗れた相手との再戦にあたります。

原作消化ペースの推定

原作「ダイヤのA actⅡ」は寺嶋裕二氏により週刊少年マガジンで2015年から2022年まで連載され、単行本全34巻で完結しています。第1部にあたる「ダイヤのA」は全47巻です。アニメ化の進行状況を単行本ベースで整理すると、次のようになります。

アニメ話数おおよその原作範囲1話あたりの消化ペース(推定)
actⅡ(2019〜2020年)52話actⅡ 1巻〜19巻前後約0.37巻
Second Season 第1クール13話actⅡ 19巻前後〜28巻前後約0.7巻
Second Season 第2クール未発表actⅡ 29巻前後〜34巻(完結)

注意点として、この対応関係は各話の内容と単行本の収録範囲を突き合わせた推定であり、公式に「何巻まで」と発表されたものではありません。actⅡのアニメが八弥王子戦の途中で幕を閉じ、Second Season第1クールが市大三高戦の決着まで進んだこと、そして青道対稲城実業の決勝戦が原作31巻から最終34巻にかけて描かれていることが、推定の根拠です。

ここから読み取れるのは、Second Seasonに入って原作消化ペースが明確に上がっているという点です。actⅡ本編が1話あたり0.4巻弱だったのに対し、第1クールは0.7巻前後のペースで進んでいます。決勝戦にあたる31巻から34巻までを残り1クールで描くのであれば、このペースはおおむね維持されると考えられ、原作の完結地点まで到達する可能性は十分にあると予想されます。

ただし、決勝戦は試合の描写密度が高く、単行本4巻分をそのまま1クールに収めるには相応の構成力が求められます。第2クールの話数自体が未発表であるため、全13話なのか、それ以上の話数が用意されているのかは現時点では判断できません。

放送を待たずに決勝戦を読むなら原作31巻から

第2クールで描かれる青道対稲城実業の決勝戦は、原作「ダイヤのA actⅡ」の31巻から最終34巻にあたります。10月の放送開始を待たずに結末まで読みたい場合は、この31巻から手に取るのが最短ルートです。BOOK☆WALKER、Renta!、漫画全巻ドットコムなどの電子書籍ストアで該当巻を購入でき、価格や配信形態はストアによって差があるため比較したうえで選ぶとよいでしょう。

制作体制はOLMへ、スタッフの変更点を整理

Second Seasonでは、シリーズの制作体制に大きな変更がありました。長らくシリーズを支えてきたマッドハウスからバトンが渡され、アニメーション制作はOLMが担当しています。第2クールも同じ体制が継続されます。

アニメーション制作:OLM

シリーズの制作会社は、作品ごとに次のように推移してきました。

作品アニメーション制作
ダイヤのA(第1期)マッドハウス × Production I.G(共同制作)
ダイヤのA -SECOND SEASON-マッドハウス × Production I.G(共同制作)
ダイヤのA actⅡマッドハウス
ダイヤのA actⅡ -Second Season-OLM

制作会社の交代は、シリーズものにおいては作画や演出の印象が変わる要因になりますが、第1クールを見る限り、シリーズ構成には引き続き古怒田健志氏が入っており、脚本面での連続性は保たれています。

主要スタッフ

役職担当者
原作寺嶋裕二(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督大庭秀昭
シリーズ構成古怒田健志
キャラクターデザイン東海林康和
音楽百石元
アニメーション制作OLM

監督はactⅡまで務めた増原光幸氏から大庭秀昭氏に、キャラクターデザインも東海林康和氏に交代しています。一方、シリーズ構成の古怒田健志氏と音楽の百石元氏は第1期から続投しており、シリーズの骨格は維持されています。

主要キャスト

制作会社とスタッフが変わった一方で、声優キャストはシリーズから続投しています。

キャラクター名声優
沢村栄純逢坂良太
御幸一也櫻井孝宏
降谷暁島﨑信長
小湊春市花江夏樹
倉持洋一浅沼晋太郎
川上憲史下野紘

追加キャストとしては、市大三高の千丸浩二役に宮田俊哉さん(Kis-My-Ft2)が起用されたほか、仲村宗悟さん、田丸篤志さん、濱健人さんの参加も発表されています。第2クールで本格的に登場する稲城実業側のキャストについては、今後の続報が待たれるところです。

制作スタジオ別・続編制作間隔から見る今後

「次のシーズンはいつ来るのか」を考えるうえで参考になるのが、シリーズが実際にどれくらいの間隔で続編を送り出してきたかというデータです。「ダイヤのA」シリーズの各シーズン間の空白期間を、制作体制の変遷とあわせて整理すると次のようになります。

区間制作前作終了からの間隔
第1期 → SECOND SEASONマッドハウス × Production I.G約1週間(実質連続放送)
SECOND SEASON → actⅡマッドハウス約3年1か月
actⅡ → Second Seasonマッドハウス → OLM約6年1か月
Second Season 第1クール → 第2クールOLM約3か月

この表から読み取れる特徴は二点あります。

一点目は、シリーズ最長の空白がactⅡからSecond Seasonまでの約6年間だったことです。この期間には制作会社の交代が挟まっており、体制の再構築に時間を要したことが背景にあると推測されます。長期の中断を経てシリーズが再開された事例として、比較的珍しい部類に入ります。

二点目は、Second Seasonが第1クールと第2クールを約3か月の間隔で放送する、いわゆる分割2クール構成を採っている点です。第1クール終了と同時に第2クールの放送時期・主題歌・ティザービジュアルがまとめて発表されたことからも、両クールが同時並行で準備されてきたことがうかがえます。6年待たされた前回とは対照的に、今回は先の見通しが立った状態で放送を待てるというのが、ファンにとって最も大きな違いといえるでしょう。

なお、第2クールで原作が完結地点まで描かれた場合、その先の映像化余地は原作上は残らないことになります。そのため「第3クール」や新シリーズが続くかどうかについては、現時点で公式発表はなく、予想の材料も乏しい状況です。

アニメ「ダイヤのA」シリーズのこれまでの歩み

第2クールを迎える前に、シリーズ全体の流れを確認しておきます。

シーズン名放送期間話数主な内容
ダイヤのA(第1期)2013年10月〜2015年3月75話沢村の青道入学、1年生の夏の甲子園予選
-SECOND SEASON-2015年4月〜2016年3月51話秋季東京都大会、センバツ出場
actⅡ2019年4月〜2020年3月52話2年生になった沢村、夏の甲子園予選
actⅡ -Second Season- 第1クール2026年4月〜6月13話西東京大会準決勝・市大三高戦
actⅡ -Second Season- 第2クール2026年10月〜(予定)未発表西東京大会決勝・稲城実業戦

2013年の放送開始から数えて13年、通算190話を超えるシリーズが、いよいよ決勝戦に到達します。

放送開始までにシリーズを見返すなら

第2クールは第1クールからの直接的な続きにあたるため、市大三高戦の流れを押さえたうえで観るかどうかで理解度が変わります。10月の放送開始までにひと通り見返しておきたい場合は、U-NEXT、DMM TV、dアニメストアといった動画配信サービスで「ダイヤのA」シリーズが配信されています。各サービスとも無料お試し期間が用意されていることが多いため、シリーズの配信状況と料金を確認したうえで選ぶとよいでしょう。

時間が限られている場合は、Second Season第1クールの13話だけでも追っておくと、第2クールの導入にはおおむね困りません。

『actⅡ Second Season』第2クールに関するよくある質問

第2クールはいつから放送されますか?

2026年10月より、テレビ東京系6局ネットおよびAT-Xほかで放送開始することが発表されています。具体的な放送開始日と放送時間は本稿執筆時点では未発表で、公式サイトおよび公式Xでの続報を待つ形になります。

第2クールでは原作のどこが描かれますか?

青道高校と稲城実業高等学校による西東京大会決勝戦が描かれます。原作「ダイヤのA actⅡ」の単行本では31巻から最終34巻にあたる範囲です。原作が全34巻で完結しているため、第2クールで物語の結末まで描かれる可能性がありますが、話数が未発表のため確定ではありません。

制作会社や声優に変更はありますか?

アニメーション制作は、actⅡまでのマッドハウスからOLMに変更されています。監督も増原光幸氏から大庭秀昭氏に、キャラクターデザインも東海林康和氏に交代しました。一方でシリーズ構成の古怒田健志氏は続投しており、沢村栄純役の逢坂良太さん、御幸一也役の櫻井孝宏さん、降谷暁役の島﨑信長さんをはじめとする声優キャストも続投しています。

第2クールの主題歌は誰が担当しますか?

オープニングテーマをGLAY、エンディングテーマをOxTが担当します。いずれも過去に「ダイヤのA」シリーズの楽曲を手掛けたアーティストです。楽曲タイトルや発売情報については追って発表される見込みです。

第1クールを観ていなくても第2クールは楽しめますか?

第2クールは決勝戦という新しい試合から始まるため、区切りとしては入りやすい構成です。ただし、青道のチーム状況や沢村・御幸を取り巻く関係性は第1クールの市大三高戦を経て変化しているため、第1クール全13話を観ておいたほうが理解しやすいと考えられます。

まとめ

  • 放送時期: 『ダイヤのA actⅡ -Second Season-』第2クールは2026年10月より、テレビ東京系6局ネット・AT-Xほかで放送開始。具体的な日付は未発表。
  • 内容: 西東京大会決勝、青道 vs 稲城実業。原作では31巻から最終34巻にあたる範囲。
  • 主題歌: OPをGLAY、EDをOxTが担当。
  • 制作体制: アニメーション制作はマッドハウスからOLMへ交代済み。監督は大庭秀昭氏、シリーズ構成は古怒田健志氏が続投。主要キャストも続投。
  • 今できること: 配信サービスで第1クールまでを復習しておくか、原作31巻から先に読み進めておく。

6年の空白を経て再開したシリーズが、いよいよ最大の山場である決勝戦に入ります。第1クール終了からわずか3か月での再開という、シリーズ史上でも珍しく見通しの立った状況です。放送開始日の発表を待ちながら、10月に備えておきましょう。

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