2015年の第1期放送開始以来、予測不能なギャグと愛すべきクズな六つ子たちで話題を集めてきたアニメ「おそ松さん」。
2025年9月に第4期の地上波放送が終了し、2026年6月には「幻の最終回」と呼ばれていた第4期第13話がついにテレビ初放送を迎えました。ひと区切りがついたことで、「アニメ5期はいつから始まるのか」「10周年イヤーのうちに何か発表があるのでは」と、次の展開を待つ声が改めて高まっています。
この記事では、2026年8月時点の最新状況をもとに、アニメ5期は実現するのか、アニメ放送10周年イヤーの残り時間、制作を担うPIERROT FILMS(スタジオぴえろ)の稼働状況、そして「原作ストック」という概念が当てはまらない本作特有の事情まで整理して考察します。
「おそ松さん」アニメ5期の現状:2026年8月時点で公式発表はなし
結論からお伝えすると、2026年8月現在、アニメ「おそ松さん」第5期に関する公式な制作発表は行われていません。
ただし、この1年で作品を取り巻く状況は大きく動いています。とくに大きかったのが次の3点です。
- 第4期の未放送話「ザ・マツノテン」が、2026年6月に劇場上映・配信・TV放送と段階的に解禁された
- 公開延期となっていた実写映画第2弾が、2026年6月12日に公開された
- 2025年10月に始まったアニメ放送10周年イヤーが、終盤に差しかかっている
つまり「動きがない」のではなく、10周年関連の企画が次々と消化されていく中で、5期だけが発表されていないというのが正確な現状です。この点は後ほど詳しく考察します。
「幻の最終回」第13話がついに解禁された
第4期は全13話として制作されましたが、放送枠内で流れたのは第12話までで、第13話「ザ・マツノテン」は長らく未放送のままでした。作中で「絶賛製作中」とネタにされたこともあり、ファンの間では本当に存在するのかどうかが話題になっていた1本です。
この第13話は、10周年記念の期間限定上映企画「10th ANNIVERSARY OSOMATSUSAN SPECIAL 6DAYS」で、2026年6月6日から11日にかけて劇場上映されました。あわせて、ファンとスタッフの投票で第4期の人気エピソード第1位に選ばれた第3話「雷雨と角刈り」も上映されています。
その後、6月12日から各配信プラットフォームで順次配信が開始され、6月13日9時30分にテレビ東京系列6局ネットでテレビ初放送。6月20日にはAT-Xでも放送されました。これにより、第4期はようやく全13話すべてが視聴可能な状態になっています。
まずはアニメシリーズをおさらい!作品の魅力と基本情報
5期を議論する前に、これまでのシリーズ展開を振り返ります。
放送情報と制作ブランドの変遷
| シーズン/タイトル | 放送/公開期間 | 話数 |
|---|---|---|
| 第1期 | 2015年10月 – 2016年3月 | 全25話 |
| 第2期 | 2017年10月 – 2018年3月 | 全25話 |
| えいがのおそ松さん | 2019年3月15日 | 劇場版 |
| 第3期 | 2020年10月 – 2021年3月 | 全25話 |
| ヒピポ族と輝く果実 | 2022年7月8日 | 劇場版 |
| 魂のたこ焼きパーティー | 2023年7月21日 | 劇場版 |
| 第4期 | 2025年7月 – 9月 (第13話のみ2026年6月) | 全13話 |
第4期はシリーズ初の夏放送で、テレビ東京系列6局ネットにて毎週火曜深夜に放送されました。また、制作は2024年7月にスタジオぴえろが立ち上げた新ブランド「PIERROT FILMS」名義となっています。
| 役職 | 担当者(第4期) |
|---|---|
| 原作 | 赤塚不二夫『おそ松くん』 |
| 監督 | 小高義規 |
| シリーズ構成 | 松原秀 |
| キャラクターデザイン | 安彦英二 |
| 音楽 | 橋本由香利 |
| 音響監督 | 菊田浩巳 |
| アニメーション制作 | PIERROT FILMS |
監督の小高義規は劇場版「ヒピポ族と輝く果実」も手がけており、シリーズ内部から昇格した布陣です。制作体制が大きく入れ替わったわけではないため、5期が作られる場合も同様のスタッフが再結集する可能性は高いと考えられます。
物語のあらすじと魅力
物語の主人公は、赤塚不二夫のギャグ漫画『おそ松くん』に登場した松野家の六つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松。
しかし彼らはもはや小学生ではありません。20歳を過ぎても定職に就かず、親の脛をかじって暮らすニートへと成長していました。
本作の魅力は、昭和のキャラクターが令和の価値観の中で好き勝手に暴れ回るという構図から生まれるギャグにあります。豪華声優陣が無駄にイケボで繰り広げる悪ふざけ、有名作品を容赦なくイジるパロディ、そして時折差し込まれるニートの悲哀や兄弟の情。この振れ幅の大きさが10年にわたって支持されてきた理由です。
主要キャラクターとキャスト
| キャラクター名 | 声優 | キャラクター紹介 |
|---|---|---|
| おそ松 | 櫻井孝宏 | 長男。パチンコと競馬が生きがい。 |
| カラ松 | 中村悠一 | 次男。痛い言動を繰り返すナルシスト。 |
| チョロ松 | 神谷浩史 | 三男。唯一の常識人だが、アイドルオタク。 |
| 一松 | 福山潤 | 四男。根暗で皮肉屋。猫が友達。 |
| 十四松 | 小野大輔 | 五男。異常に明るい天然系。野球が好き。 |
| トド松 | 入野自由 | 末弟。あざとく腹黒い。愛称はトッティ。 |
| イヤミ | 鈴村健一 | おフランス帰りを自称する出っ歯の男。「シェー!」 |
| チビ太 | 國立幸 | おでん屋を営む小柄な男。 |
| トト子 | 遠藤綾 | 六つ子のマドンナ。アイドルを目指す。 |
| デカパン | 上田燿司 | 「ホエホエ」が口癖の博士。 |
| ダヨーン | 飛田展男 | 「だよ~ん」としか喋らない謎の存在。 |
| ハタ坊 | 斎藤桃子 | 頭に旗を立てた少年。実は大金持ち。 |
第4期から第13話のTV放送、そして10周年イベントまで一貫して同じキャストが登壇しており、キャスティング面での不安要素は現時点で見当たりません。
過去シリーズや劇場版は各種配信サービスで視聴できます。第13話まで含めた第4期を通しで観直したい方や、1期から追いかけたい方は、この機会に配信サービスをチェックしてみてください。
dアニメストア、U-NEXT、DMM TVなどでシリーズがまとめて配信されています。初回登録時の無料お試し期間を使えば、10年分のシリーズを一気に振り返ることもできます。
「原作ストック」は5期のボトルネックになるのか
続編が来るかどうかを占うとき、通常のアニメでは「原作がどこまで消化されたか」が最大の判断材料になります。原作の残りが少なければ、続編は原作の進行待ちで数年空くのが一般的だからです。
しかし「おそ松さん」の場合、この物差しがほとんど当てはまりません。
本作は連載漫画のアニメ化ではない
「おそ松さん」は赤塚不二夫の『おそ松くん』を原作としていますが、その中身はキャラクターだけを借りた完全オリジナルアニメです。六つ子が成人しニートになっているという設定自体がアニメ側の創作であり、現在も連載が続く原作漫画をなぞっているわけではありません。
これは続編制作において明確なメリットになります。
| 項目 | 一般的な原作付きアニメ | おそ松さん |
|---|---|---|
| 続編の前提条件 | 原作の刊行ペースに依存 | 依存しない |
| ストック切れ | 数年の待機が発生しうる | 原理的に発生しない |
| 制作開始の判断 | 原作進行+企画判断 | 企画判断のみ |
| ボトルネック | 原作 / スタジオ稼働 | スタジオ稼働・座組み |
つまり、5期が来ない理由があるとすれば、それは「ネタが尽きた」でも「原作待ち」でもなく、制作リソースの空き状況と、企画としてゴーサインが出るかどうかに集約されると考えられます。この点は次章で詳しく見ていきます。
なお、六つ子たちの原点である赤塚不二夫『おそ松くん』は、電子書籍で第1巻から読むことができます。アニメでパロディ的に引用される元ネタの多くはここに詰まっているので、シリーズを深く楽しみたい方は原作漫画にも触れてみてください。BOOK☆WALKER、Renta!、漫画全巻ドットコムなどで取り扱いがあり、価格やポイント還元を比較して選べます。
制作会社「PIERROT FILMS(ぴえろ)」の稼働状況から読む
前章の通り、5期の実現可否を左右する最大の要素はスタジオ側の事情です。
PIERROT FILMS(スタジオぴえろ)とは
スタジオぴえろは1979年設立の老舗アニメ制作会社です。2024年7月に、より作り込んだ作品を手がけるための新ブランド「PIERROT FILMS」を立ち上げ、従来の「studioぴえろ」名義と並行して運用しています。「おそ松さん」第4期はこの新ブランドでの制作でした。
| 会社名 | 株式会社スタジオぴえろ |
| 設立 | 1979年5月 |
| 新ブランド | PIERROT FILMS(2024年7月始動) |
| 主な代表作 | 『NARUTO -ナルト-』シリーズ 『BLEACH』シリーズ 『幽☆遊☆白書』 ぴえろ魔法少女シリーズ |
【独自分析】ぴえろ作品の続編制作間隔データ
同スタジオが手がけるシリーズ作品の続編間隔を並べると、5期のタイミングを見積もる材料になります。
| 作品 | 前シーズン | 次シーズン | 間隔 |
|---|---|---|---|
| おそ松さん | 1期(2015年10月) | 2期(2017年10月) | 約2年 |
| おそ松さん | 2期(2017年10月) | 3期(2020年10月) | 約3年 |
| おそ松さん | 3期(2020年10月) | 4期(2025年7月) | 約4年9か月 |
| BLEACH 千年血戦篇 | 第1クール(2022年10月) | 第2クール(2023年7月) | 約9か月 |
| BLEACH 千年血戦篇 | 第2クール(2023年7月) | 第3クール(2024年10月) | 約1年3か月 |
| BLEACH 千年血戦篇 | 第3クール(2024年10月) | 第4クール(2026年7月) | 約1年9か月 |
このデータからは2つの傾向が読み取れます。
ひとつは、「おそ松さん」の続編間隔が回を追うごとに長期化している点です。2年→3年→4年9か月と、明確に伸び続けています。仮にこの傾向が続くなら、4期の2025年から5期までは5年前後、つまり2030年前後という計算になります。ただし4期は間に劇場版2本を挟んでおり、単純な空白期間ではない点は割り引いて考える必要があります。
もうひとつは、ぴえろ全体としてシリーズものの間隔が広がっている点です。BLEACHの千年血戦篇も、当初は9か月間隔だったものが直近では1年9か月まで伸びています。加えて2026年は、4月にぴえろ魔法少女シリーズ最新作『魔法の姉妹ルルットリリィ』、7月にBLEACH最終クール「禍進譚」と大型タイトルが並んでおり、スタジオの手が空いている状況とは考えにくいのが実情です。
もっとも、これらは同一ラインで作られているわけではないため、直接の競合とは限りません。あくまで「すぐに次が動く空気ではない」程度の傍証として捉えるのが妥当でしょう。
アニメ5期制作の可能性を徹底考察
ここまでの状況を踏まえ、ポジティブ・ネガティブ両面から可能性を整理します。
ポジティブ要素①:10周年イヤーの企画が途切れず続いている
2025年10月6日にスタートしたアニメ放送10周年イヤーは、単発のイベントで終わらず、1年を通して企画が続いています。
- 2026年3月:物販イベント「大松の市」を東武百貨店池袋本店で開催
- 2026年6月:10周年スペシャルイベント「6DAYS 開幕祭」と期間限定上映
- 2026年夏:「6局ネットありがとうの旅」として各地を巡回(8月29日には岡山に一松役・福山潤が登壇)
- 2026年11月25日:開幕祭のBlu-ray発売を予定
10周年総選挙のようなファン参加企画も実施されており、IPとしての稼働は明らかに継続中です。ここまで手をかけている作品を、そのまま静かに終わらせるとは考えにくいでしょう。
ポジティブ要素②:実写映画第2弾が無事に公開された
Aぇ! groupと西村拓哉が主演する実写映画第2弾『映画 おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』は、当初2026年1月9日公開と発表されていましたが延期となり、2026年6月12日に全国205館で公開されました。
実写第1弾はSnow Man主演で2022年3月に公開され、興行収入約15億円を記録しています。第2弾も規模の大きな公開となり、10周年イヤーの目玉のひとつとして機能しました。アニメ・実写・イベントを並走させられるだけの体力がIPに残っていることの証明と見てよいと思われます。
ネガティブ要素①:最大の発表機会だった6月の開幕祭で5期の告知はなかった
これが今回もっとも重く見るべき材料です。
2026年6月6日の「6DAYS 開幕祭」は、10周年イヤーの中でも最大級のイベントでした。キャスト総勢11名以上が3つの映画館・全6公演に登壇し、幻の第13話を初披露するという、サプライズ発表を打つには理想的すぎる舞台です。しかし、ここで発表されたのは第13話のTV放送・配信解禁と、イベント自体のBlu-ray化でした。
この規模の場を使ってなお新シリーズの告知がなかったという事実は、少なくとも「発表できる段階の企画が、その時点では存在しなかった」可能性を示唆します。もちろん、意図的に温存して10周年イヤーの締めくくりに回した、という読み方も成り立ちます。
ネガティブ要素②:ネタ切れとマンネリ化への懸念
4期まで放送し、劇場版も3本制作されたことで、ある程度の「やり尽くした感」は否めません。「どうせ最後はニートに戻る」というお約束が、一部の視聴者にはマンネリと受け取られる可能性もあります。
ただし本作は、そのマンネリ自体をメタ的にネタにすることで10年続いてきた作品でもあります。第13話「ザ・マツノテン」が「未放送であること」自体を作中でイジって話題を作ったように、構造的な行き詰まりを笑いに変換する手癖こそが本作の強みと言えるでしょう。
補足:ファンクラブの「第5期」はアニメ5期のことではない
ネット上で「ファンクラブで5期の募集が始まった」という情報を目にすることがありますが、これはおそ松さんファンクラブの会員期(年度)としての「第5期」を指すもので、アニメ第5期とは無関係です。
同ファンクラブは会員期ごとに募集を区切る運営形態で、たとえば第5期は2024年6月6日から2025年9月13日までの期間でした。紛らわしい表記ですが、アニメ5期の制作決定を示す情報ではない点に注意してください。
もし5期が制作されたら?描かれそうな「新たなクズ活」を考える(ネタバレなし)
ここからは公式情報ではなく、これまでのシリーズ傾向をもとにした筆者の予想です。時代の流行を取り込みつつ、六つ子の「変わらなさ」を描くという本作の型に沿って考えてみます。
予想①:AIブームに乗っかって自滅する六つ子
流行に敏感で、かつ浅はかな六つ子たちが生成AIに手を出さないとは考えにくいところです。「AIに漫才を作らせて一発当てる」「AIに就活させる」といった安直な計画で盛り上がり、盛大に転ぶ展開は、本作の得意なパターンにぴったり当てはまります。
第3期に登場したAIロボ「オムスビ」のような既存要素と絡めてくる可能性もあり、令和のテクノロジーと昭和生まれの価値観が衝突する構図は、5期があれば軸のひとつになると予想されます。
予想②:放送10年を経た「リアルな焦り」の描写
作中の六つ子は20代前半という設定ですが、放送開始から10年が経ち、視聴者側は確実に歳を重ねています。5期では、視聴者の実感に寄り添う形で、より切実な将来不安が描かれるかもしれません。
同級生の結婚ラッシュ、親の老い、社会復帰のハードル。もちろん最終的には「やっぱりニート最高」と開き直るのが本作ですが、その過程でにじむ一瞬の哀感は、1期以来シリーズが繰り返し使ってきた武器でもあります。
予想③:トト子・にゃーら女性陣の再フィーチャー
4期は全13話と尺が短かったこともあり、トト子や橋本にゃーといった女性キャラの出番は限られていました。25話構成だった1〜3期と比べると、掘り下げの余地が残されている領域です。
5期がふたたび2クール規模で制作されるなら、彼女たちを軸にした回が復活する可能性は高いと予想されます。逆に言えば、5期が何話構成になるかで、描けるキャラクターの幅は大きく変わるということでもあります。
アニメ5期はいつから放送?時期を予想
ここまでの材料を総合すると、5期が制作される可能性自体は十分にあるものの、放送はかなり先になると見るのが現実的です。
判断のポイントは次の通りです。
| 観点 | 評価 |
|---|---|
| IPの稼働状況 | ◎ 10周年企画・実写映画とも活発 |
| 原作ストック | ◎ オリジナルのため制約なし |
| キャスト | ◎ 主要キャスト継続中 |
| スタジオ稼働 | △ 2026年は他大型タイトルが集中 |
| 直近の発表機会 | × 6月の開幕祭では告知なし |
| 過去の続編間隔 | △ 2年→3年→約4年9か月と長期化傾向 |
10周年イヤーは2025年10月に始まっており、2026年秋にはひと区切りを迎えます。発表があるとすれば、この10周年イヤーを締めくくる2026年秋前後がひとつの山場と予想されます。ただし6月の開幕祭で動きがなかったことを踏まえると、そこで必ず発表があると期待しすぎるのは禁物でしょう。
仮に2026年中に制作発表があったとしても、過去の間隔から逆算すれば実際の放送は2028年以降になる可能性が高いと考えられます。3期から4期の間に劇場版が挟まれたように、TVシリーズより先に新作劇場版や短編が来るパターンも十分にあり得ます。
アニメ「おそ松さん」に関するよくある質問
「おそ松さん」アニメ5期はいつですか?
2026年8月現在、アニメ5期の制作に関する公式発表はありません。10周年イヤーの締めくくりとなる2026年秋前後に何らかの発表がある可能性は残されていますが、確定情報はない状況です。
第4期は全何話ですか?最終回はいつ放送されましたか?
第4期は全13話です。第12話までが2025年7月から9月にかけて放送され、最終回にあたる第13話「ザ・マツノテン」のみ放送枠内では流れず、2026年6月13日にテレビ東京系列でテレビ初放送されました。
第13話「ザ・マツノテン」は今から見られますか?
はい。2026年6月12日から各配信プラットフォームで順次配信が開始されているため、配信サービス経由で視聴できます。取り扱い状況は各サービスの最新情報をご確認ください。
実写映画第2弾は公開されましたか?
公開済みです。Aぇ! group・西村拓哉が主演する『映画 おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』は、当初2026年1月9日公開予定でしたが延期となり、2026年6月12日に全国205館で公開されました。
ファンクラブの「第5期」はアニメ5期のことですか?
違います。おそ松さんファンクラブの「期」は会員募集の区切りを示すもので、アニメのシーズン番号とは無関係です。混同されやすいので注意してください。
おそ松さんは完結しましたか?
完結していません。TVアニメ・劇場版ともに物語を閉じる形にはなっておらず、原作ストックの制約もないため、いつでも続編を作れる状態が維持されています。
「おそ松さん」の最新情報をチェック
5期を含む今後の展開に関する情報は、以下の公式チャンネルで発表されます。10周年イヤーの終盤にあたる時期のため、更新はこまめに確認しておくことをおすすめします。
TVアニメ『おそ松さん』公式サイト

TVアニメ『おそ松さん』10周年特設サイト

『おそ松さん』公式X(旧Twitter)
おそ松さんファンクラブ

まとめ:10周年イヤーの締めくくりに注目
この記事の要点を整理します。
- 現状: 2026年8月時点でアニメ5期の公式発表はない。10周年イヤーは終盤に差しかかっている。
- 大きな動き: 第4期の未放送話「ザ・マツノテン」が2026年6月に劇場上映・配信・TV放送で解禁され、第4期は全13話が出揃った。
- 実写映画: 第2弾『人類クズ化計画!!!!!?』は延期を経て2026年6月12日に公開済み。
- 追い風: オリジナルアニメのため原作ストックの制約がなく、キャストも継続中。企画判断次第でいつでも動ける。
- 向かい風: 最大の発表機会だった6月の開幕祭で告知がなく、ぴえろも2026年は他タイトルが集中している。
- 時期予想: 発表があるなら2026年秋の10周年イヤー締めくくりが山場。放送は2028年以降、あるいはTVシリーズより先に新作劇場版が来る可能性も。
「幻の最終回」がようやく世に出て、実写映画も公開され、10周年イヤーの主要企画は着実に消化されてきました。残る目玉として何が用意されているのか、あるいは何も用意されていないのか。2026年秋までの公式発表を注視したいところです。
次の一報を待つ間は、全13話が揃った第4期を通しで見返してみるのもおすすめです。放送時にはつながりが分かりにくかった部分も、最終回まで含めて観ると印象が変わるかもしれません。

